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陰山手帳 中身は? [陰山手帳]


陰山手帳2013の中身がどんな感じの手帳なのか?調べてみました。

まずは外見から。

陰山手帳には「黒」と「茶」の2つが販売されています。
黒より茶色のほうが人気があるみたいです。

陰山手帳のサイズは単行本の大きさ( 21.2 x 14.8 x 1.4 cm)です。
黒の陰山手帳には白の糸で回りにステッチ(縫い目)が入っています。
茶色の陰山手帳には茶色っぽい糸でステッチになっていました。

表紙の右上の年度が入っています。
こんな感じです。

陰山手帳.PNG

外見はカバーでお好みに変えられるのでこれくらいでおわりにしますね。
大事なのは中身。

まず、陰山手帳の表紙を開くと中にはビニールの帯びが縦についています。
レシートやちょっとしたメモ、割引券、取り外した付箋のメモなどがはさめるビニール帯びが中身についています。

次のページを開くと左のページには2013年分のカレンダー、
右のカレンダーは前後の年である2012年と2014年のカレンダーになっています。

ここでは曜日や日にちなどを確認するのに私は使いますね。
後はちょっとしたイベント毎(誕生日)とかに〇をつけといたり。

次のページを開くと本年(2013年)のページになっています。
ここにはタスクスケジュール(イベントタイトル)が記入できるスペースがあります。

2013年の全体スケジュールを立案するのに重宝しそうです。


口コミ件数: 19
評価平均点: 4.68
価格: 2100円
陰山手帳2013の検索リンク
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そして、いよいよ、次のページを開くと「陰山手帳の使い方」が説明されています。
見開きで書かれているので、見やすいと思いますよ。

で次のページを開くと月間スケジュールカレンダーとなっています。

月間のスケジュールを管理するページですね。

一番下にはちょっとしたメモを記入できるスペースがあります。

月間スケジュールページが終わると月間のプロジェクト管理ができるページになります。
これは左の項目にタスク(例.幼稚園準備とか出張、etc)を書いて、右の日付部分が一ヶ月分あるので、
いつからいつまでって感じで使えます。

要するに日付単位でスケジュールを管理するためのページになっています。

色々、予定は重なりますよね。
月の予定を日単位でスケジューリング可能なので便利だと思います。

そしてこのページ群を抜けると、
この陰山手帳の最大の特徴だと思っている
片面ウィークリーとバーチカル、逆面に方眼のフリースペースがあります。

下にはTODOリストとチェックを付ける部分があります。

週間単位でスケジュールを管理して、
下のTODOリストで終了したか未終了か管理することができます。

左ページの方眼フリースペースには、日記を書いたり、自由にメモをすることができます。

予定のタイトルだけでは忘れてしまうことも、
このフリースペースを活用して色々な詳細を記録しておくことができますね。

そして最後に足し算や引き算のドリルや日本史、古文、地図、路線などがついています。
ここらへんは私は使わないので取り外せると嬉しいけど。。。

ずっと、かわっていない構成だそうです。

最後に陰山手帳の中身をまとめと
・表紙の内ページにビニールの帯びがついていて、
 レシートやちょっとした付箋のメモなどを格納しておくことができる。
・3年分の年間カレンダーがついている。
・本年の年間カレンダーがあり、年間スケジュールを管理できる。
・陰山手帳の使い方を説明しているページがあり、使い方に困らないと思います。
・月間スケジュールカレンダーがあり、下にはちょっとした記入をできるスペース(3行)がある。
・月間プロジェクト管理カレンダーがあり、
 日単位でスケジュールを管理できるので、タスク(いつからいつまでに)が管理できるので便利。
・週単位カレンダーでTODOリストとフリースペースを活用して、詳細なスケジュールを管理できる。
・ドリルや地図などがついている。

以上、陰山手帳 中身はこんな感じでした。
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